ドッグフードのこと>ドッグフードについて考える - ゴールデンレトリバーを飼ってみよう!

ドッグフードについて考える

はじめに・・・これはあくまで私個人の考えですので、必ずしも正しいとは限らないという事をご了承下さい。


誰だって愛犬を飼ったら長生きしてもらいたいと思うはずです。いろいろ考えていくうちにきっとエサについて悩む日が来ると思いますが、一言に「ドッグフード」と言っても、びっくりするくらい種類があります。

メーカー、犬種、年齢、体重、さらには体質まで分ける事が出来ます。そして値段もピンからキリまで様々です。

しかし、”高いから安心” ”有名メーカーだから大丈夫” なんて事は決してないです。それでは何を食べさせたらよいのだろうか・・・?

私は今まで何匹も犬を飼ってきましたが、エサのせいで短命で亡くなってしまった、という経験はしていませんし、現に私の周りでもホームセンターで売っている大袋の一番安いドッグフードを与え続けても、15年以上長生きしたというワンコだっています。

人間と同じように、良い物を食べたからといって長生きする訳でもないですし、ジャンクフードのような体に悪い物を食べても長生きする場合だってあります。

もしあなたがお金に困っていないのであれば、高級で良質のフードは探せばいくらだってあります。できる事なら私もワンコに与えてあげたいですし、それにこした事はないのは十分承知です。でも誰しもがそのように出来るとは限りません。それぞれ個人の事情がある訳ですし、絶対にやらなくてはいけない事でもないです。

高い犬だから大事に育てて、高級フードを与えるという訳でもないですし、もらってきた雑種の犬だからといって安いドッグフードを与えると言う訳でもない、と言う事です。

子供を育てるのといっしょで、あなたの身の丈にあった飼い方で構わないと私は思います。そこにあなたの愛情がたっぷりあれば、きっとワンコも幸せに生きていけると考えてます。一つ言える事、それは長生きの秘訣は人間と同じ”ストレス”をためさせない事だと私は考えています。

そこで私なりに時間をかけ、色々と市販のドッグフードを比較、検討してみました。長生きしてもらいたいから・・・

ドッグフードとは・・・

ドッグフードは総合栄養食!

それではドッグフードについて、少しお勉強しましょう♪

ドッグフードは総合栄養食!


ドッグフードの良い点は、そのフードと水だけを与えるだけで、犬にとってとても大事な栄養素がぎっしり詰まった食べ物です。成長にあわせて「幼犬用」「成犬用」「妊娠・授乳期用」「シニア犬用」に分かれていたり、人気犬になると専用フードなどがあるくらいです。当サイトのテーマでもあるゴールデンレトリバー用のフードもいくつかあります。

ドッグフードのパッケージに「総合栄養食」と表示できるのは、ペットフード公正取引協議会が定めた給与試験の結果、その基準を満たしていると証明されたフードであるか、もしくは、ペットフードに含まれる栄養成分を分析し、その結果がペットフードの表示に関する公正競争規約に定められた栄養基準を満たしているフードです。

ちなみに、ペットフードに関する栄養基準については、AAFCO(American Association of Feed Control Officials:アメリカ飼料検査官協会)の基準やNRC(National Research Council:国家研究協議会)の基準などがありますが、よりペットフードに重きをおいたAAFCOの基準が世界的にも採用されており、日本のペットフード公正取引協議会でもAAFCOのものを取り入れています。

ペットフードを選ぶにあって覚えておきたい名称の一つです。

「プレミアムフード」という言葉を耳にすることがあるかと思います。特長のある原料を使用したり、特定の機能を有する原料を使用するなど、ある種の特長をもたせたペットフードのことで一般のフードよりやや高価となっています。

All About ドッグフードの種類と選び方 より引用


ドッグフードは大きく分けて3種類あります!



ドライタイプ


 製品水分10%程度以下のフードで、加熱発泡処理された固形状のものがほとんどです。水分含有量が13%以上では、カビが生えたりするので12%以下に保つ必要があり、安全性を配慮して多くは水分含有量10%以下となっています。 栄養価も高く、保存性も高い事から最も多くのドッグフードで採用されています。

セミモイストタイプ


 ウェットタイプとドライタイプの中間にあたる半生のフードです。全体の25%〜30%が水分で、押し出し機などで製造され、発泡していないものです。水分保持のために湿潤調整剤を使用します。

ウェットタイプ


 缶詰やレトルトパックに入っているものがこれにあたります。全体の約75%程度が水分です。1グラムあたりの栄養価は低いですが、食材の風味が生かされており、嗜好性が高いのが特長です。また、品質保持のために殺菌工程を経て、密封容器に充填します。密封容器には、缶詰、アルミトレーやレトルトパウチ等が使用されます。

中略

この中で、まず避けるべきなのがセミモイストタイプです。理由は、ドライフードに比べて水分量が多いため、酸化や腐敗が進みやすく、それをカバーするために合成保存料などの添加物が入っている可能性が非常に高いからです。セミモイストタイプのフードには合成保存料としてホルマリンを使用しているものもあるようです。

ホルマリンといえば、ご存じの通り学校の理科室でカエルや魚などの解剖されたものが腐敗しないように漬けておく薬品です。また、ホルマリンの科学名はホルムアルデヒドです。ホルムアルデヒドは家具などに使われている接着剤に含まれており、シックハウス症候群の原因物質として問題視されているものです。

ドッグフード研究所 より引用


ドッグフード研究所様、ありがとうございます。とても為になるブログです。しかしなんだか怖いですね・・・。

やはり一番無難なのはドライフードではないでしょうか?フードと水だけで栄養バランスの良い食事ができるのですから。(すべてではないですが・・・)

しかし、できる事なら手作りの愛情のこもったご飯をあげたいですね!何を入れて何を与えたかわかるのは、自分で作ったものだけですからね。しかし毎日あげるとなると大変だと思いますし、栄養バランスも人間と違うのでかなりの勉強が必要です。時間とお金に余裕があるのであれば、手作りが一番のオススメです。

手作りフードに関する内容の良い記事が、All About にありました。
愛犬にあげたい手づくりごはん

また、「犬、手作り、ごはん」などで検索するとたくさんのサイトがあります。ご覧になってみてはいかがでしょうか?


東日本大震災での出来事・・・

東日本大震災での出来事・・・

実際エサ選びの一番の近道は、信頼出来るブリーダーやショップを見つけて、そちらに相談するのも良いかと思いますが、中には悪質なブリーダーや儲けやメーカーとの付き合いを重視するショップなどがごく一部あるそうなので、注意が必要ですね。

余談ですが、良くないブリーダーやショップは、必要以上に商品をゴリ押ししてきます。「これが一番だ」とか「これ以外は与えない方が良い」などと言い切っている所は、あまり良心的ではないと思いますね。

ここでは、私の体験談のお話をします。

東日本大震災での出来事


私は宮城県に住んでいます。まだ傷跡が癒えてないあの惨事「東日本大震災」を中心部で被災しました。幸い家族(ワンコ)、親戚、友人そして自宅は無事でしたが、震災後の物資不足で大変な思いをしました。その被害はペットショップにもおよび、店が開いていない、もしくは崩壊したなど、それによってフードが購入出来ないという状況が続きました。

そんな中、いつも食べているドッグフードがなくなってしまい、必死の思いで探しとりあえずで買う事ができたのが某ホームセンターのオリジナルドッグフードでした。「食べる物もないし、少しの間だから大丈夫か」なんて始めは思っていたら、すぐに体に変化が出てきました。まずウンチが尋常じゃない量になり、臭いもきつくなり、下痢に近いユルユルウンチになりました。さらに口臭が出てきて、少し元気までなくなった感がありました。

不安になり症状をインターネットで調べようにも停電で使えず・・・。情報も遮断され困り果てていました。

そんな震災時、散歩中に運良くペットフードの問屋さんに声をかけられ、「ワンちゃんのご飯たりてますか〜」と救いの声があったのです。そこでこれまでのいきさつを話すと、答えは二つ。

急に食べ物を変えたから・・・


体に合わないドッグフードだったから・・・


との事でした。そしてこの方のご好意でプレミアムフードをゆずって頂きました。(ユーカヌバでした)すると何という事でしょう!エサを変えて2日くらいで元に戻りました!ゆずって頂いたフードの価格帯は、今まで食べさせていた物より少し安い物でしたが、違いに驚きました。

もちろんフードによって相性があるそうなのですが、特に幼犬時はデリケートで、きちんとした物食べさせないとだめだよ〜!とアドバイスを頂きました。あの時のワンコのぐったりした顔はいまだに忘れられません。食べ物一つであんなに変わるのですね。


ドッグフードの噂

ドッグフードの噂

それではどんなドッグフードが良いの?そう思って考えると、まず悩む点は2つあります。

  • 質(原材料や栄養など)

  • 価格(コストパフォーマンス)


  • この2つのバランスが取れている物が私の理想です。しかし理想のフードが見つかっても、あなたのワンコに合っていなければ無理に与えない方が良いと思います。評判の良いフードでも合わない事もあります。いろいろと試してみるのも良いかもしれませんね。

    ドッグフードの評判や口コミ


    インターネットで調べてみると、各ドッグフードの評判や口コミが沢山出てきます。中にはとてもひどい評判なども目にしますが、意見は賛否両論です。しかし悪い評判と言うのは、どんなフード会社にも言えることではないでしょうか?。批判のない、賞賛ばかりの餌なんて、存在しないと思います。


    しかも、そういった批判や評価は、ネット上や不特定の場所から流出する事が殆どであり、それをたまたま眼にした飼い主さんが「ああ、これって危ないんだって。イヤだな」と思うことで、人に話したりして「このメーカーは危ない」などの風評が広まっていくものだそうです。


    どこのフード会社も、餌の内容は似たようなものです。でも、特定の会社のフードを食べた犬だけが、体調を崩したり、命を落としたなんてニュースは一個もないはずです。なぜならば、それぞれの犬の品種、また個体差によって体質に合うフードが全く違うからです。人間だって同じです。他人にとっては良い食品であっても、自分にとってそれが合う保証は何処にもないわけです。


    私も、私の周りの人たちも犬をずっと飼っていますが、ペットショップで売っているドッグフードを食べていても全く問題なく、現在元気で14~5歳の犬もいますよ。何処のメーカーのフードが良いか悪いかではなくて自分の犬はどこのメーカーのフードが体質にあっているのかどうか、を判断する事が飼い主として大切な事だと思いますよ。


    「フードで、どの会社のものが良い、悪い」などの議論をしている事よりも、一緒の楽しくいっぱい遊んであげて、ストレスを無くしてあげた方が、よっぽど長生きするのではないでしょうか?。
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